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ふれあいのブエノスアイレスのルハン動物園ZOO LUJAN ルハン動物園について、主観的アルゼンチン ブエノスアイレス事情ブログに 再度書きました。 http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/51484022.html 日本語メディアで「世界一危険な動物園」として有名になりましたが、 現在の動物達は、ルハン動物園で生まれ、人間に育てられ、犬とも一緒に遊びながらすごし、 小さいときから触れられているのになれています。 園長のホルへ セミノさんは 「是非、当園に一度遊びに来てくださればお分かりになるはずです。 数時間だけではなく、数日滞在して、一緒に動物達と暮らしてみましょう」とのことです。 園長さんはかなり、おもしろい人なのは確かですけれども、私は昨年三回参りましたが、 自己責任とか言われたこともなく、誓約書もありません。 もちろん、係員の指導を聞くことは必須です。また動物達が食事中、熊は昼寝中、 かばんなどは外においておきますし、不用意にじゃれつかれるようになるなど、 動物達の習慣を乱すことはやめます。 子どもは成獣の檻に入ることはできませんし、。(なお、おさんぽ中の動物は可) 子どもの動物は、さわることはできますが、 抱っこは禁止されています。(なお、おさんぽ中の動物は可) そして、何かあれば当然、動物園が責任をとらなければならないことなのですから、 15年間、愛情を込めて動物達を育ています。
by tomokoar
| 2009-04-19 05:36
| びっくりニュース
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