アルゼンチン、ブエノスアイレス tomokoar@gmail.com、SKYPE TOMOKOAR
by tomokoar
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28J アルゼンチン国会選挙結果 

ブエノスアイレス州

Provincia de Buenos Aires - Congreso de la Nacion
1.FRANCISCO DE NARVAEZ  34.56%
2.KIRCHINER 32.3%
3.MARGARITA STOLBIZER  21.14%
4.MARTIN SABBATEA 5.82%

1.2が逆転し、デ ナルバエス氏の勝利となりました。デ ナルバエス氏はアルゼンチン資本のスーパー
CASA TIAの子息でありましたが、90年代にうまく外国資本へ売却、その間に農場、他
AMERICA TVのオーナーでもあります。
首に微妙な刺青をしているのは、当地ではお洒落であることを証明しています。
アルゼチンは微妙に、スタイリッシュを好む人たちですので、それもカレのスマートさ、そして、
別途 ブログに書きましたが、当地のテレビ番組で「普通の人」であることをアピール。
ジョークが分かる人、そして、裏表が少ない人という人気が高まりました。もちろん、所有テレビの
番組にもゲストとして出演。本日は勝利インタビューとして、アルゼンチンの徹子の部屋的
「ミルタ レグランと昼食を」(40年の歴史のある番組)に出演しました。なお、このお昼の番組は
政治、芸能、各界の有名人を招待してミルタ女史がインタビューしますが、


Capital (ブエノスアイレス議会)
1.GABRIELA MICHETTI  (PRO) 31.1%
2.FERNANDO PINO SOLANAS 24.2%
3.ALFONSO PRAT GAY   ACUERDO CIVICO SOCIAL 19%
4.CARLOS HELLER (PJ) 11.7%
5. ANIBAL IBARRA 3%

1.はマクリ市長の候補で圧倒的でありましたが、ピノ ソラナスは映画監督であり、基本社会派ですので
教員組合がかなり指示。マクリ市長の教員切り下げ対策、効率化から真っ向から対決できる人材を
得ると思われます。プラットガイは、社会、左、急進派、まざっていますが、エコノミストであり、
若手ですからこれからの躍進が期待されます。カルロス エレル氏は与党派ですから、
ブエノスアイレス市は完全に惨敗ということでしょう。

サンタフェ州では、
カルロス レウテマンが座席を維持した感じで逃げ切りました。
キッシュネルリズモとして、与党派は対抗馬を送りましたが、もとF1レーサー!!!、すばやくほぼ
半数に近い票で逃げ切りました。
この地は 農牧地帯パンパの重要な地域であり、農業側は、レウテマンを指示し、昨年のような
暫定税徴収がないことを期待しています。
なお、新型インフルエンザ対策として、今後1ヶ月公的行事を停止させます。二週間学校が休み、
そして、2週間の冬休みにします。このような対策を取られえることは素晴らしいと思います。

メンドサ州は副大統領のコボス氏陣営の勝利。基本、急進派です。

サンタクルス州は20年間で初めて与党派が惨敗。ただ、カラファテは大統領派を60%支持していたらしいですが。。。

クリスティナ大統領会見では惨敗を認めましたが、常に二度目の選挙は与党派が負けるのはジンクスと
余裕の発言であり、内閣解散もないしということですが、一方で健康大臣は 昨年のインフルエンザで
一万人の被害者、デング熱の蔓延、そして、今回の新型インフルエンザで対策を求めて、先週末の選挙を中止を呼びかけていましたが、幹部には聞き入れてもらえず政府の協力が得られなければ、敏腕はふるえないということで辞任しました。
アルゼンチンはすでに1000人以上の患者7カ国に入っており、南米ではチリについで第二位。
そして、ブラジルの患者もアルゼンチンに旅行したからだそうです。
死亡も26人で、パーセンテージ的に一番高く世界中から対策劣等生として注目されているかもしれません。




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by tomokoar | 2009-06-30 07:05 | アルゼンチンニュース
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